生きているヒトの日記

基本的に誰かに読んでもらうものではない。生きたいよう生きている我儘な内容でもよければゆっくりしていってね。

背中を見られるということ

今日は、初めて指導メールを送った。サークルの方で。
卒業式には1回生は誰も来なかった。来たのは2回生、3回生とか。
まぁーーー、あの子らの態度を見ていれば大体予想できるけどね



で、今日来ないことによる障害についてメールを送ったが、逆に
自分のハードルを一気に上げた気がした。
なぜなら、「自分は大した事してないくせに、なんで言われないかんのや?」
と思う後輩が少なからずいるはずだから。
本当は、送るべき立場にはないと思っていたが、今伝えることを
伝えておかないと、後後、傷口が大きくなってくると思った。
ということは、今は結構ずたボロになっているということ。いや、今に始まったことではないことか?



とにかくも、自分の背中を見られながら行動をしなければならないという自覚はしておかねばならない。
しかし、自分を見失わないようにも気をつけたい。