生きているヒトの日記

基本的に誰かに読んでもらうものではない。生きたいよう生きている我儘な内容でもよければゆっくりしていってね。

飲酒による思い出

大学3回生のころ,今と比べるとそこそこ飲んでいた。
いや,嘘だ。飲みに行く回数が多かっただけだ。
とある飲み会のとき,とにかく飲んでは吐いて飲んでは吐いて
とやっていたら2次会が終わった辺りでとんでもなく鬱っぽい
症状になったことが何度かある。
今日,そのことについてふと気になってググってみると
「鬱と飲酒の関係」
なる記事がいくつかヒットした。
それによると,鬱状態を改善したい→酒でテンションを上げる。→「ふう。何も反応しない」→鬱状態→飲酒→ry
で飲酒はよくないのだとか。ただ,これを読む限りでは鬱状態であることが
前提で起こりそうなことな気がする。
が,鬱ではないが,3回生の頃いろんな心配事が毎日複数あったのは確か。
学業も学業外もうまくいかず,ストレスフルな状態が多かった。
そんな状態での飲酒であったからなのかもしれない。
と考えていたら,別の記事に,「一時的に高揚状態なったあと,ぶり返しとして鬱状態になる」と。
これじゃね。
まるで励起状態からの発光のように,発鬱していたのだろう。
めんどくせえ性格だこと。
オワタ