生きているヒトの日記

基本的に誰かに読んでもらうものではない。生きたいよう生きている我儘な内容でもよければゆっくりしていってね。

話したい人はいますか?

ふと、考えてみた。
人と話してるとき、「あ、この人とならずっと話していたい」
「うーん。もうどっか行ってくれ・・・・」
ってどちらかの選択肢がでてきませんか?
この選択肢が出てこない人は、コミュニケーションを完全断絶か、
コミュニケーションの達人といったところなんですかね。。。



バイトを始めてからなのか、切に考えるようになってきた。
例えば、あの人がシフトにいるのなら1時間でも一緒に居るのが嫌だと思うし
この人がシフトにいるのなら何時間でも仕事してやろうと思ったり。
この気持ちの変化はやっぱり話してて楽しいか楽しくないか。
前者の場合、僕は対外その人とは話さない。話しかけない。
それは返ってくる返事が単調だから?
一方、後者の場合、僕はその人は話しているのを聞いている。喜怒哀楽の表現がある。
また、僕が話しかけたとき、返事をしてくれる。



バイトの場合、単純に分けるとこの2通りであるが、それだけか。
大学内でも、極端な格差はないが、話したい人・話したくない人は確かにいる。
話したい人は、・・・・・あ、僕の言葉をきちんと返してくれる人か?
話し続けたくない人は、・・・・・うーん。僕の言葉に対して冷やかにスルーする人か。



話したい人、話したくない人、そのどちらかの人といることによって
ストレスの溜まり・解消の差が異なる。
逆に、そのどちらの人もいない場合はどうなのだろうか。
気持ちの良さは
(苦しい←)話したくない人<<<<一人<<<<<話したい人(→楽しい)
となるのかな。
コミュニケーションは悪いよりは良い方がいい。僕の中ではその程度。
だけど、社会に出て、話したくない人はあまり多く作りたくないもの。それは確か。
ただ、自分の世界に入れる強みがあるのなら関係はないのかもしれない。一人で楽しいのだから。
それがないから、そんなことを気にするのだろうか。
実は入学当初から気になってたり。(ξ^∇^ξ) ホホホホホホホホホ