九州電力のほむぺをみてみた。すごい2年前の気持ちの高ぶりを
思い出させる。やっぱり俺にはこの道しかないのかもしれない。
燃えたい。萌えたい（死）←嘘です！
ここで鍛えられるのやもしれない。
しかし・・・・未だその将来の姿がイメージできない。
あやふやで、砂をつかむようだ。
イメージできたとき、今までもやもやしてた物が収束するに違いない！
大学院に行かなきゃ。でも金がないのかも・・・・
じゃぁ今授業料免除を狙えよ！
そうなるためには・・・・成績がかなり優秀。
つまり、友達にこれどうやるん？って言われても思考回路をくねくね
通っていって正統なやり方でゴールにいけるようになること。
但し専門科目だけに限るのだろうが・・・
そのためには、いつも物理を学んでおく必要がある。
そのためのモチベとして物理で感動する必要がある。（あるのか？）
物理現象理解のための確実な数学力が必要である。
ただ、一人でこれらのことが出来る自信があるのだろうか？
予備校のときでさえも1人で分からないことを学んでいることがとても
辛かった。とても寂しかった。しかし何もしない（できない？）状態だと
3年前のように鬱症状が出てとにかく死にたい気分だった。
なら、仲間つくりゃいいじゃん？作れないと？
授業のあとにでも軽く議論すればいいんじゃない？
それだけでも変わるんじゃね？
結局、勉強とは一人でやるものなんだからその後自分で納得するまで
やっていく。で、知らないフリをしてこうじゃないかなぁと分かっていることを
できるだけ簡潔に説明する。
じゃぁもう今からやるしかないだろ
俺は・・・・本当に本当に自分を信じきっているのだろうか。
まだ、まだ信じ切れていない。どうしてだ？
自問自答はまだ終わってないのか？なら上に述べた一人議論に対して一つ一つ
答えてみろよ。最終的には成り上がりたいんだろう？
まだ残っている、くだらない劣等感を払拭したいんだろ？
そう、俺はすごい奴だ。5年後だろうか。7年後なのだろうか。1年後だろうか。
俺は必ずすごい奴になっているはず。そのための資料は浪人時代にあるはずだろう？
