生きているヒトの日記

基本的に誰かに読んでもらうものではない。生きたいよう生きている我儘な内容でもよければゆっくりしていってね。

AIのべりすと ってあるらしい

AI技術はすごいな??

今は自動で小説を書いてくれるらしい。試しに使ってみた。

お試し版しか使えないので少しだけだけど。

 

ある朝のこと。
俺は只のしがない会社員である。いや社畜か。
普段は目が覚めるとすぐ朝の用意をするのだけど今日はやけに体が重い。
なんとか体を上げ、もしやと重い体温を測ると37.0℃。

-------------------------------------↓ここからAI

それと同時に会社に行きたくない。そんな思いが出ていた。風邪をひくなんて何年ぶりだろうか。まぁいいさ。明日が休日で良かった。
熱のせいで思考回路も鈍っているのか普段なら絶対思わないことを思う。
しかしこのままだと本当に会社に行けないな。
「……電話するか」俺はスマホを取り出して電話をかける。
『もしもし?どうした?』
相手は俺の同僚だ。いつも俺のことを気にかけてくれる優しい奴である。
あーすまん。体調崩して今から寝ようと思うんだが……」
『えっ!?マジか!大丈夫なのかよ!』
「ああ。ただ明日までに治らないかもしれないから連絡だけは入れておこうと思ってね」
『そうか……。わかった。じゃあ今日の分のタスクは他の人に頼んでおく』
「悪いな。助かるよ」
『気にするなって。しっかり休めよ』
「おう。また来週会おうぜ」
『そうだな。じゃあまた来週に』
通話終了ボタンを押すと俺はベッドに入り込む。そして目を閉じながら考える。
俺はなんのために生きているんだろうかって。