生きているヒトの日記

基本的に誰かに読んでもらうものではない。生きたいよう生きている我儘な内容でもよければゆっくりしていってね。

初ミクパ、初感謝祭行動記録1くらいくらい

感想でも、スマホ(笑)で書き込んでみる。
総じていうと、愛があるってすばらしい(笑)
感謝祭は今年で最後だけれど、何かの形でまたミクさんに会えるでしょう。



さて、会場は東京ドームシティホールだったわけだけど、僕は愛媛から楽に行けるようにするために、神奈川県まで18きっぷで行き、そこで前泊してから会場に行った。
もちろん、下見の日にちも含めて。

こんな感じ?ここはグッズ販売の場所だった。ほんとにここなんだろうか?と不安だったw
その日はミクverファミマ四件を下見した後、秋葉原の家電とかを高速で見て行った。
何しに秋葉原に行ったのやら(笑)
ま、でも。

大人のデパート(`・ω・´)キリッ
さわやかに変態紳士、淑女グッズがありそうな建物が堂々とございましたよ!

  • ミクパ当日

この日は11時から会場にいた。
昨日とは違って、人がわんさか。見ろ人が(ty
・・・ごめん。

なんと、新千歳空港空港におられた等身大ミクさんがいるではないですか。

ただでさえ天使のミクさんが(ry

だいたい会場を見たあと、暇になったので某snsサイトにおいて
暇そうな書き込みをしてた方とお会いして、以後、その人と共に行動していた。
その後すぐ、物販の整列が始まっていることを放送で知ってあわてて並んだ。
後で知ったのだけど、あっと言う間に売り切れたらしいね。
僕らはだいたい50人目くらいのところだった。
僕は物販ではそんなに使う気はなかったが、相方は諭吉さんを五枚弱持っていて
、危うく全財産使ってもいいかな、と思ってしまったw
買ったものは前も出してた画像のものである。
物販での投資金額はたったの11000円だった。金さえあれば・・・(笑)
ま、お金がすべてじゃないよね。愛さえあれば。ん?なんか矛盾してきたけど。



さて、物販の後はセガのゲーセンコーナーで、新作ゲームの体験コーナーに行くことにした。
ゲームはMikuflickとProject mitaiの二つ。
相方はフリックをやってなかったようで、僕はまずミライからすることにし、相方には僕が終わるまで待っていただくことにした。いや、なった。


ゲームを体験すると、写真のポスターを縮小したチラシをもらったり、体験証をもったりした。
今はフリックが私のあいぽんにおわしますw

その後、相方がファミマに行ってないとのことで、ともにファミファミマ♪に行った。
ファミマでは390円以上の買い物レシートを持って、臨時受付場に提示すると雪ミクverクリアファイルをもらえる特典があったが時すでに遅し・・・
なかった。他にも北海道での雪ミク展示で販売されていたグッズも売られてたんだけど、荒れ野原になっていて、僕は余っていたコースターを買った。
安かったしね。
グッズを買ってからはファミマの壁を見て行った。



サクラミクさんがいたとは思わなんだ。

痛車もw助手席にはもちろんミクさん、、の絵がかかれたシートがかけられていた。
ファミマ巡りのあとは会場が開かれるまで待つことにした。

僕らはその間に、物販で缶バッジのつかみ取りがあったのだけど、缶バッジの交換をしていた。
相方はミクさんがいっぱい出ていたので羨ましかった・・・両方ミク好きだったので交換できず(笑)
三十分ほど経ってから会場に入るために整列しはじめ、僕は39スペシャルシートだったので、スペシャルグッズとしてもらったTシャツを着て並んだ。
会場内は一階に椅子が並べられていて、周りは3階のバルコニーとなっていた。
僕はなんと、一番前(笑)たまにはいいよね。運のいいことがあってもさ。
荷物をもって入ったので、中に設置されていたコインロッカーにかばんとジャケットだけいれた。
グッズは入らず、あきらめて自分の席の下においた。
ミクパ前座は18:30くらいから始まった。
ルカの中の人、ミクの中の人が司会進行をし、骨の人たちが前座を盛り上げていた。
一番前だったので、その、見てはいけないところが見えたらどうしよう、でも見たいという葛藤に駆られていた。
結局、チキンな僕はそこに目をやらず、ゲスト、司会の顔をじっと見ていた。
本当に綺麗な方々でございました。
生ネギの持ち込みは禁止でございます。には笑ったw
前座では、ライブ途中で「せーの」とミクさんがいうところがあったので、中の人と一緒に「初音ミク!」と言う練習をした。
その場でミクさんの生声を聞けた。
その後、すぐライブが始まり、照明が落ちると同時にみんな立ち上がった。
バルコニーの人たちは安全上の理由から座ってたけど・・・
直後、ミク、ミクと言う声があり、それにつられてみんなでミクコールをしていた。
数十秒後、目の前には半透明なカーテンのようなのがあり、それに向って光が当てられて星のようなのがカーテン表面に散りばめられていた。
その奥にはミクさんらしき人がキラキラと星の螺旋を巻きながら現れていて、はじめての恋が終わる時が流れた。
まさにミクさんはそこにいる、という強烈な印象を受けた。
その後は、実はあまり覚えてない。
目の前で起きていることが信じられなくて、疑うよりもサイリウムを振ってミクさんを応援しようという気持ちしかなかった。
だから、せーの。の場面もどこだったか思い出せない。
だから内容省略!常に鳥肌、常に絶叫していた。周りのひと、ごめんね。
最後はstarduster(綴り無視)だったと思うんだけど、ボーカルだけになってらみんなで歌ったとき、涙があふれそうになった。
しかし、泣いてしまっては声が出せないので、そこはこらえ、笑顔で歌った。
ライブが終わると、周り、左右にありがとう!と言い、三本締めとともにその場を後にした。
帰りは相方と一緒に帰り、途中の駅で別れた。
彼は翌日の公演にはチケットの関係で参加できず、握手してお別れした。



以上、一日目でした。ここまでチラシの裏を読んだあなたは、








ざまあw m9(^Д^)
二日目もよろしく。あいぽんで二時間くらいかかってんじゃね?