生きているヒトの日記

基本的に誰かに読んでもらうものではない。生きたいよう生きている我儘な内容でもよければゆっくりしていってね。

書増やす

書増やして笑(しょ)ふやす。
ダメダコリャ!( ~っ~)/ σ(^_^;)



最近よく見ているサイトがある。http://business.nikkeibp.co.jp/article/life/20070612/127147/
ここでは、1冊の本について、要訳したものを紹介している。
僕は、毎日ここを見ているわけじゃないけど、メールマガジン
このコーナーを紹介しているリンクがあって、そこからたどって読んでいる。
日経なんとかっていうメルマガなんだけど、どうやって購読したかは覚えてない・・・┐( ̄ー ̄;)┌ 
役に立つと思われる記事がたくさん載ってるーって
僕は宣伝しにきたわけじゃないぞー!(゜゜ )☆\(^^ ;)☆\(`-´メ) つっこみのつっこみ



明日は授業の休講が重なって実質お休みの日となった。
そのこともあって、今日のうちに整理したいことを整理・いろんなことをインプットしたいな思ふ。
もう、木曜日だけど・・・・
部屋を片付けてから、部屋の中を流れる空気が少し変わった気がする。
なんというか。。。初めて来たような感じ。
ホンマカイナー
ちなみに今日食ったものは、ご飯とウナギの炭火焼♪うなぎっちゅーても、バラバラに切られたものなんだけど。
最近、よく思ふことが、大学に入って、「大学で学んだこと」てなんやろと。
つまり、自分の所属している学科で、どんな専門知識を身につけたか。
僕は専門知識が身に付いた気が全くしない。
電気回路、電子回路、半導体、電磁気、波動、線形代数微積分・・・いろいろと、専門的な電気屋さんになるには常識といわれそうなこれらの科目。
講義受けて、テスト受けたけど、「結局、なんなん?」
そればかりが残る。
高校では、受験で必要な科目として、英語、国語、数学、物理、化学、現代社会・・・とあるけれど、浪人してたころは、日々が成長の渦中であった気がする。・・・・物理と数学なだけがしないでもないけども・・・
何が違うのでしょーかー。大学と高校。
今日、電磁波工学という科目で、担当の先生が、「社会に出てからは下限はあるけども、上限はない。だから、わからないと思ったら、色々調べることが必要となってきます。高校のときみたいに、『ここまで押さえておけば大丈夫ですよ』というのはありません。・・・」
的なことを若干怒り口調で話されていたが、正しくその通りである。
じゃー僕の場合は、「上限を設けていたから学びが少ないと感じるのか」というと、そうでない気がしてならない。
受験時と、今の違い。やっぱり、四六時中、数学・物理について考えていたことだろうか。
風呂に入るときも、なんで3次元の図形をスラーって書いてるんだろうとか、なんで、そこでエネルギー保存則が出てくるんだろうとか。
ん。科目についてというより、科目を担当している先生の仕草、雑談について考えてた方が多くね?壁│・m・) プププキニシナイ
しかし、今それをやれというのは、うーん。あれな気がする。。。
メシ作ってー、部屋片付けてー、友達と遊んでー、お金かせいでー、課題を片付けて−、と
全部が"自分"で世界を回さないといけないこの中では、「学び」だけにエネルギーを注ぐのは難しいような・・・とかなんとか愚痴ってみるけども、昔の大学生はどうだったんだろう。とふと気になる。
受験時に通っていた塾の先生から聞いた話は、「昔の学生はよく遊んだし、勉強した。今の学生は全然遊ばんし、勉強せん」と。
この言葉は、今おもいだしたのだが、そういえば、今の学生で勉強せんって人は僕を含めて多い気がする。また、遊ばんっていうことについては、僕であれば、そうなのかもしれない。周りは、どうなのかは知らないけども。
つまり、それは今の若人は物事についての興味が薄いっていうのだろうか。
昔は物が少なく、半導体はまだ真空管などで、ラジオが一般的になってきたころ合いで、若者にとっては殆どが初めて見る・触るものだから、物に対する興味は強かったのだろうか。
だからといって、物に対する興味の他にも、麻雀やらパチンコやら、色んな遊びにも通じていたというのだから、うーん。結局何が知がんでしょ。
違いがわかったところでどうかというわけでもなかろうが・・・。
最終的な結論は、「あなたの目標はなんですか?」これに尽きるのかも!
だんだん、考えるのが面倒になってきた!(~-~;)ヾ(-_-;) オイオイ
最近、大学に入ってきた理由が「大学に入るため」になっていたのではないかと過去を思ひだす日々なもんで、。。。もちろん目標はあるが、嘘をついているのではないかと考えるとフラフッラしてきてしまって・・・
地元の友達には、すごくなって帰ってくるって言ってるしな。(カンケイネーダロ