何やってたっかって？ぐだぐだしてました。
卒論について。
朝からやる気が出なかった。というのも，私，院生になってから
別のアパートに入居しようということで先日不動産屋と契約をしてきたのだが
契約時に必要な保証人の欄に，親の名義が事情あって使えず，しゃあなしで
親戚の名義を保証人として使わせて欲しいとのことで，今朝親戚に
保証人になってくれるかどうかの確認と保証人の情報を聞かなければならなかったからだ。
え？たいした事ないって？そうか？
親戚とはいえども，元々は赤の他人。今，親は事情のために保証人なれないとわかってても
もしもの責任者にいきなりなれって言われていい気分しないでしょ。
それを考えたら鬱で鬱で。電話かけるのｲﾔだった。
その後，不動産屋に保証人の旨を伝え，アパートの審査機関から
「あなた、ここに入居するんですよね？分かりました。」
という確認の電話が入り，数種類の人間との会話で滅入った。
もうなんか人間ｷﾗｲ
あれ。そんなこと言いたかったわけじゃない。
さっきまで，卒論テーマに関連する他大学の論文を読んでいた所。
参考文献に使うということと，研究動向を書くために読んでいるのだけど
( ﾟДﾟ)ﾎﾟｶｰﾝ
むずいし、長いし、眠い>>1逝ってよし Σ(´Д｀lll)
４回生なりたての時と比べると随分と分かるようにはなっているけど
論文の考察内容を見て，へえーそうなんだ。
じゃあ俺もその考察内容使おう！っていうような理解ができていない。
全く同じ試料ってわけじゃないし，同じ反応器ってわけじゃないし。
そんなわけでとりあえず、休憩がてら風呂入って永眠。したいなぁ( ﾟДﾟ)ﾎﾟｶｰﾝ
