生きているヒトの日記

基本的に誰かに読んでもらうものではない。生きたいよう生きている我儘な内容でもよければゆっくりしていってね。

QC7つの法則

誰が考えたかは忘れたけどQC7つの法則。作業効率をあげるために考えられた手法。
今回僕はそのうちのひとつ、PERT図というものを学んでいる。
別名、アローダイアグラム。アルゴリズムみたいなもんやね。
ん。いまおもた。時が入ったアルゴリズムじゃね?
なるほど。そう思ふとイメージが広がる。
ま、どうでもいいけど。
このPERT図は作業の順序を図で示して、どこが遅れたら全体に支障が出てしまうかどうかを見るための図として企業ではよくつかわれるらしい。
個人で使うにはどうすればいいんだろう。
学習する際に、これを用いればいいのかな。しかし、非常にめんどう。
なぜ面倒かって?学習項目を洗い出すことに非常にエネルギーを使うから。
一見、何が必要か、書き出すだけ。こう書けば楽。
しかし、必要な項目というのは様々な基礎的なことが含まれているから、それを考慮した瞬間、一気に枝が広がるから、各パートにつき、必要・不必要な枝を考えると頭が一瞬でパンクする。
だからといってやらん。ちゅーったら、・・・・。
論理的思考力の基本かもしれんね。
そういえば、僕はこの手法をSSSでは使ってたのかなぁ。
毎日考えてはいたけど、書き出すことはあまりせんかったような・・・
ははは・・・・。どうやら考えるより書き出すほうが楽だったのかも・・・余計な神経を消費しましたかな(T▽T)ノ_彡☆ばんばん!



QC7つの法則。これは今日の授業でお話されています。なんちゅー本にかかれてんやっけ?