生きているヒトの日記

基本的に誰かに読んでもらうものではない。生きたいよう生きている我儘な内容でもよければゆっくりしていってね。

振り返って今週を

いわゆる期末試験。今週で大半がおわった。結果論からすると、テストの内容は大したことない。
だけど、頭がついていってないという。なさけねぇー
授業の予習と復讐をしたら1回の講義を無駄にしないで頭に入るのか?
確かに、予備校での経験から予習による効能は高かった。
しかし、問題形式でない、つまり現代文、古文、英語などは予習が非常にやりにくかった。
ただ読んでくるだけ。何も工夫できない。毎週、問題文を読んで附属されてくる問題を解いて講義を聴く。抗議では毎回同じような間違えばかりする。その間違えは、「ここの文章は●●と思っていたが、実は××といった内容だった」といったもの。間違いを訂正するためのきっかけなんて、わかりゃしない。
つまるところ、時間かけて解決しようにもあいまいすぎて解決できる希望すら持てない。



ということは、毎回の講義では「よくわからない」「式変形はわかるけど、だから何」そういった疑問ばかり。何が疑問なのか分からないから質問の仕様がない
なんかだんだんと予習すればいいんじゃね?って気がしてきた
いちおう、予習はしてもよーわからん。頭が悪いのが顕著に出ているものが腹立たしい。
物事をうまく進めきらない人は、いつも同じ間違えをするらしい。それが自分の責任、選択ということに気づかずに周りのせいにして反省しないのだとか。
うまく当てはまっている気がする。このような文はよく見るが、じゃあどうしろと。試行錯誤はやってるつもりであるが。あんまり失敗ばかりするとやる気がうせそうだ。




日記かいてたら段々と愚痴ばかり頭に浮かんでくる。(T-T)ノ_彡☆ばんばん!笑いが止まらん
今日のは陰気臭い日記だわぁ。まー原因はあるっちゃあるんだけど。