生きているヒトの日記

基本的に誰かに読んでもらうものではない。生きたいよう生きている我儘な内容でもよければゆっくりしていってね。

明るく!

今日、いまさらながらという感じではあるけども、俺と話した人との
ことを振り返ってみた。
その中でずっと残ってるのが、『もうちょい喋れや〜』と。
確かに、しゃべらな過ぎる。自分でも少し気になっている。
ただ、黙っているほうが楽だっていうことの方が勝っている。



他人と会話がよく進むためのコツは、

  1. 相手に興味を持つ。
  2. 相手に“熱心”に質問する。しかも相手が興味をもっている話題について。
  3. 結構質問したら、今度は自分のことについて語る。

以上が一般論としてである。
さて、今日の気づきと題したはよいが、何に気づいたかというと、
大概、喋れないときって何らかの恐れを抱いている、ということ。
例えば、これ言ったらバカにされるんじゃないか?
→いいじゃん!バカで!まだバカのくせになんでバカを恐れてんの?
滑稽なのも程ほどしたら?
他の理由としては、相手自体、興味を持ってないって事。
例えば、すっごい髪もそめて服装も超お洒落でカッコいい系(ややイミフメイ)
の人が初対面であったとする。俺は高校時代で、高校にいる奴らに対し
(言葉は悪いがここでは許していただきたい)軽蔑の意を3年間以上持ち続けて
いたため、その先入観から(?)何も喋れなくなっている。
→だったら簡単な話、その先入観とっぱらっちまえばいいんじゃね?
俺もお洒落になろうと心がけたら気持ち分かるんじゃね?人間だもの。




・・・・おや?気づきというよりは分析になってしまったぞ?まぁいいか。