生きているヒトの日記

基本的に誰かに読んでもらうものではない。生きたいよう生きている我儘な内容でもよければゆっくりしていってね。

おそうしき?

ちょっとした所用で父に電話したら、所用のあとに
「田舎のじいちゃんが死んだけ、すんどった方向に手だけでも
あわせとけ」といわれた。
ちょっと戸惑った。まぁ歳も歳だから仕方はないけれども、やっぱ
誰か死ぬのって驚いてしまう。
このことから生きるって大切なことなんだなと思った。
次は俺がいずれ爺ちゃんとなる父を見送る番が来るのかと薄薄感じた。
葬式のために帰ってこなくてよいと言われても・・・
まぁ学業を怠るなゆーことだろうか。
がんばんなきゃ。