生きているヒトの日記

基本的に誰かに読んでもらうものではない。生きたいよう生きている我儘な内容でもよければゆっくりしていってね。

うーん。。。

書くこと。あるのだけど、書く気が最近おきない。。。
いや、正確に言えば書くにしては恥ずかしすぎる。。。
この日記は自分の愚痴のはけ口みたいな感じで使ってはいるけども、
見ている人に同意を求めたいがために書いているだけなのかもしれない。
とすると、今思ってることは求められることのないことといえる。



ここまでカット。終わり。
自分が駄目なら強くなればいい。
駄目なままでいいなら駄目でいればいい。




あれ。大学に入ってからなのか?強い劣等感をかんじない。
あきらめた?
自分が生きることさえ消し去りたいがごとく、劣等感をかんじてたのに・・・・
劣等感が薄くなった代わりに最もらしい考えばかりが流れ込んでいるような。。
あれなんですかね。
短時間で物事を済ます集中力をもち、空いた時間は遊びまくるというような生き方。
そんな生き方にあこがれてるんですかね。
前みたいに絶望しないけど、考えが浮かばない。
眠いの?
時間が時間だしね。
バイト辞めてから時間によゆうができたはずなのに夜更かしは止まらない。
ストレス発散?なんの?



ありゃりゃ自分と対話してたら普通に日記書いてますやん。
前は自分との対話で原稿用紙2枚分はいつも書いていたのに・・・
自分の中の自分と対話するのが怖くなってる気がする。
三人称で自分をとらえると、今の自分は嫌い。
だけど、自分の中の自分は情熱的で、いつも最善を考え、人を助け
自分を磨き、周りの中心にいる。でも、堅い生き方。
それが格好いいのだろうと思うのだけど、俺はそいつについていけない気がする。
浪人時代はそいつに必死に食らい着こうとしていた。
今は現実逃避か?
楽な方向を考えると心が羽毛布団についたかのような感覚になる。
イヤというか苦しくならなければならない方向を考えると心が締め付けられて中身を搾り出されてるかのような感覚になる。
努力している人は達成先に羽毛布団についたかのような感覚もとい
それ以上の感覚をいつも持っているからもちべーしょんが続くのだろうか。
なぜ自分磨きが怖いのか。その答えと言わずとも道しるべは色々知っているはず。
なぜ頭を使わない。