なんでボールペンの口から水が落ちなかったのかが
ようやく分かった！
・・・・・といっても本に書いてただけ(汗)
で、内容なんだけど、
俺のやってたのは毛管現象という
表面張力に似たものなんだって。
で水面は水中に比べてエネルギーが高い状態らしい。
このときボールペンフタを入れると
ボールペンフタの壁(以下、壁とする)
と水分子が分子同士の距離に比べて短いため
壁の付近はエネルギーが高いんだって。
エネルギーが高いてことはそこは離れないてことだよね。
だから空気中にフタを持ち上げても
口は表面張力と重力。
一方、壁はエネルギーが高い状態。
当然フタだから口の方が面積が小さいよね
だから水は落ちて来なかったんですよ！
あ、俺でも証明できた！？
納得してくれた方は挙手してください！
なんか気持ちイイ！(゜д゜)b
