今日はとりあえず、いつもやる英語を終わらせてから
インターネットで何気なく勉強法でさまよっていた
基本としてはまず
網羅系などの参考書で一通り頭につめこむ（？）
↓
問題集等でアウトプット
↓
復習
なんだけど、どうなんだろ・・・
また逃げてるだけかも、。。。これを合格者はやってるから
春に笑えるんだな・・・・
なんでだろ・・このごろ学校に行くのが鬱だ・・・
やめたら、あんなこともこんなこともできるんだって・・・
けど、辞めたら若いうちはいいけど、結局は若い時にちょっと気分がいいってだけでそれは『逃げる』っていうことになる。
社会に出たら、嫌なことだらけだろう。だけど、それに耐え切らずに
逃げてばかりいたら生きていけない。何も出来ない。
それに耐えうる力を培うがために学生生活っていうのがあるんだろう
どうなんだろ・・・
学校を辞めるってどうなんだろ・・『逃げる』ってことになるのかな・・・
学校を辞める時に人の心情ってどんな感じだったんだろう
どんな気持ちで辞めていったんだろう
この後、どういう生活を送っていったんだろう
けれど現実は結局、『辞める』＝『目の前の現実から逃げる敗北者』
にしか見ないのだろう。俺特有のネガティブな気持ちだ・・・
なんというか、時間が欲しい。気持ちを安定できる場所が欲しい
独りになりたい。
結局は『逃げる』という気持ちしか出ない。『逃げる』から『進む』
に変えなきゃ。自分の人生を「逃げる」ってものがあるがために
暗く、汚い、本当に敗北者のような状態になるだろう
俺は何をやっても才能というものがない。
才能がないのなら作ればいい。作れないのなら作れるように努力すればいい
・・・なんだ。簡単なことじゃないか
